理念/規約
■協会理念について
■会員規約について
■個人情報について
【協会理念】
名称
日本ソロラテン協会
(Japan Solo Latin Association)
協会理念
日本におけるソロラテンダンスの普及、人生100歳時代を迎える私たち一人一人の生き甲斐となる娯楽提供、健全な社交場、健康維持の場所提供。JSL協会は会員を大切にしニーズに応える事のできる協会作りを志します。
事業内容
教室、JSLの発表の場所提供。資格認定講座、認定試験の開催。
利用規約
日本ソロラテン協会(以下:JSL)のホームページ(以下「本サイト」といいます)をご利用いただくには、以下の利用規約をご一読いただき、ご同意いただく必要があります。したがいまして、お客様が本サイトをご利用いただくことで以下の利用規約にご同意いただいたものとみなしますので、ご留意ください。
【利用規約について】
JSLが定める利用規約は、了承を得ることなく内容を変更することがあります。
【本サイトについて】
JSLは予告をせずに、本サイトの情報の更新・修正・削除等をすることがあります。また、サイトの公開を一時中止・閉鎖等することがあります。これらによりお客様に生じるいかなる障害に関しましても、JSLは一切の責任を負わないものとします。
【著作権について】
(1) 本サイトに掲載されている情報や画像等の著作権、商標権、肖像権その他の一切の権利は、 特に定めのない限り、本協会に帰属するものです。
(2) 本サイトの利用により得られる一切の情報、画像等について、JSLまたは当該情報、画像等の権利者の許諾を得ずに、著作権法に定める個人の私的使用その他法律によって明示的に認められる範囲を超えて、これらの全部または一部の利用、転載、複製、配布、改変等をすることはできません。
【本規約違反について】
サイト利用者の皆さまには、本サイトをJSL公式ウェブサイトと認識し、合法的な目的にのみ利用することに同意していただきます。また以下の事項に該当する場合には、JSLは利用者に対して除名・法的措置をとらせていただくことがあります。
(1) 第三者または等協会の著作権、プライバシー、財産権その他の権利または利益を侵害し、または侵害する恐れのある行為
(2) 第三者または本協会に迷惑をかけ、または不利益もしくは損害を与える行為、またはそれらの恐れのある行為
(3) 意図的に法律違反をした場合、またはそれらの恐れのある行為
(4) 本サイトの利用の際に虚偽の内容を申請する行為
(5) 本サイトを利用した営業行為、営利目的行為またはその準備を目的とした行為
(6) メールアドレス、氏名その他の個人情報等を不正に使用する行為
(7) その他本サイトの運営を妨げ、またはサービスの提供に支障をきたす恐れのある行為
(8) 他者を差別もしくは誹謗中傷し、または他者の名誉もしくは信用を毀損する行為
【本サイトへのリンクについて】
本サイトにリンクされる場合は、必ず当協会にご連絡いただき、JSLの了解を得たうえ、下記の注意事項を遵守して下さい。
(1) リンクは、原則、本サイトのトップページに設定して下さい。
(2) 本サイトの趣旨に合わないホームページ、またリンクの目的が不適当(営利目的や勧誘目的等)なリンクはご遠慮願います。
(3) 当協会のロゴ等の使用はご遠慮願います。
(4) 本サイトのコンテンツやURLは、予告なしに削除または変更する場合があります。リンクをされた方に対し、削除または変更のご連絡はいたしませんのでご注意下さい。
(5) リンクを貼る場合には、本サイトへのリンクであるとはっきりと分かる表現・記述をして下さい。ページ内のコンテンツそのものにリンクすることや、フレーム内での表示など、当協会のサイトであることが不明確なリンクはご遠慮願います。
(6) リンク先のホームページに対して第三者からの苦情、賠償、その他いかなる請求等があったとしても、当協会は何ら責任を負わないものとします。
(7) 当協会がリンク削除の申し入れをした場合はこれに従って下さい。
【会員規約】
日本ソロラテン協会(以下、「JSL」といいます。)の日本ソロラテン会員(以下、「会員」といいます。) として当協会に入会を希望する方は、以下この規約(以下、「本規約」といいます。)に同意するものとします。
第1条 入会資格
1.JSLへの会員入会資格は以下の通りとし、入会いただける方は、これら全てを満たす方とします。
(1)JSLが開催する「認定試験」の合格者。
(2)本規約に同意いただいた方。
(3)暴力団等の反社会的勢力の関係者でない方。
(4)過去に、JSLより除名等の処分を受けていない方。
2.次のいずれかに該当する場合は入会はできません。
(1)過去に当協会から除名処分を受けている者。
(2)理事会において著しく不適切と認められた者。
(3)未成年者
第2条 入会手続
JSLに入会しようとする時は、次の手続が必要となります。
(1)本規約を承認の上、JSLが別途定める方法により入会手続をしていただきます。
(2)JSLの定める方法・期間内に、第5条に定める登録料をお支払いいただきます。
(3)会員カードを紛失した場合は速やかに紛失届けを行い再発行の手続きをお取り下さい。
第3条 入会申込受付
JSLが、前条の入会手続において第1条の入会資格を満たす申込者から第5条に所定の登録料を受領した時点で、申込者から会員契約の申込があったものとみなし、JSLが申込を承認した時に、JMLと申込者との間で会員契約が成立し、申込者は会員となるものとします。JSLは次の各号の一に該当する場合には会員契約の申込を承認しない事があります。
(1)申込者が第1条第1項の入会資格を満たしていない事又は同条第2項各号のいずれかに該当する事が判明した場合。
(2)試験の受験時又は会員契約の申込時に、事実と異なる内容(虚偽、誤記、記載漏れ等を問わない)を申告した事が判明した場合。
(3)その他会員契約の申込を承諾することが、当協会の業務の遂行上著しい支障があると当協会が判断した場合。
第4条 会員資格の有効期限
会員資格の有効期間は次のとおりの取扱とします。
(1)開始日:前条によりJSLが申込の承諾を行い、会員契約が成立した日。
(2)終了日:退会申し出を受理した日。
第5条 登録料
登録料は、各認定級ごとに登録料3,000円(消費税別)をJMLの定める方法によりJSLへ支払うものとします。
第6条 協会認定「ソロラテン認定講師」の呼称等の使用
「ソロラテン認定講師」とは、JSLが開催する「上級認定試験」に合格し、理事長の面接、判断のもと「認定講師」として任命された者をいいます。
第7条 会員の行為基準
会員は、以下の各号の事項を遵守しなければならないものとします。
(1)会員は、誠実で公正な言動を励行し、JSLの社会的信用および地位の向上に努めなければならない。
(2)会員は、様々な知識の研鑽に精進し、自身もソロラテン発展に寄与すべく、自らより一層ダンスのある生活を楽しむものとする。
(3)会員は、その活動を行うに当たって、専門的見地から適切な注意を払い、公正かつ客観的な判断を下すようにしなければならない。
(4)会員は、関係法令ならびに本規約を遵守しなければならない。
(5)会員は、「日本ソロラテン協会」の名称を用いて教室開催、スタジオでのレッスン、イベント開催、イベントへの出演、動画配信、テレビ、新聞、雑誌、インターネットなどの掲載すべてにおいてJSLの許可をとらなければならない。
(6)会員は、JSLの名称、およびJSL認定、「日本ソロラテン協会」の呼称、「モディッシュラテン」のロゴマークを使用する場合には、その権威と信頼性を保持するよう良識ある方法を用いなければならない。
(7)会員は、JSLならびに「日本ソロラテン協会」の名称、「モディッシュラテン」及びロゴマークを使用する場合、JSLの定めるガイドラインに従って用いなければならない。
第8条 禁止行為
(1)JSL、他の会員もしくは第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、又は侵害するおそれがあるとJMLが判断する行為。
(2) JSL、JSL関係者、他の会員もしくは第三者の財産、肖像権、プライバシー等の権利を侵害する行為又は侵害するおそれがあるとJSLが判断する行為。
(3)JSL、JSL関係者、他の会員もしくは第三者を差別もしくは誹謗中傷し、又は第三者の名誉もしくは信用を毀損する行為、ならびにその恐れがあると当協会が判断する行為。
(4)JSLへの申告、許可なしに教室開催、スタジオでのレッスン、イベント開催、イベントへの出演、動画配信、テレビ、新聞、雑誌の取材、インターネットへの掲載、JSL発行の書籍を無断転載、貸与、譲渡、及び複写するなどの行為。
(5)犯罪的行為に加担し、又はこれを促進する行為。
(6)公序良俗に反する行為。
(7)信用を損なうような行為。
(8)提供される情報を改ざんする行為。
(9)JSLが運営するウェブサイトに有害なコンピュータープログラム等を送信又は書き込む行為。
(10)その他、法令に違反する行為。
(11)その他、当協会が不適切と判断する行為。
(12)前各号のいずれかに該当する恐れがあるものと、判断する行為。
第9条 退会
会員が以下の各号のいずれかに該当する場合にはJSL認定カードの返却、及びJSL認定講師、各級のライセンス資格を喪失し、自動的にJSLを退会したものとみなす。この場合、既に受領した登録料の払い戻しは、理由の如何を問わず一切行ないません。
(1) 第10条に基づきJSLが除名を決定した場合。
(2) 会員当人が退会を申し出た場合。
(3)第8条の禁止行為に該当する場合。
第10条 除名
JSLは、会員が法令および本規約のいずれかに違反した場合又は第1条第2項各号のいずれかに該当することが判明した場合、JSL会員をJSLから除名することができるものとします。
第11条 会員資格の譲渡
会員は、JSLの会員資格を第三者に譲渡したり、名義変更等の行為はできないものとします。
第12条 届出内容の変更等
1.会員は、氏名・住所・連絡先等、当JSLに届け出た内容に変更があった場合には、速やかにその旨をJSL所定の方法により届け出るものとします。
2.前項の届け出がなかったことにより、会員が不利益を被ったとしても、JSLは一切責任を負いません。
3.会員がJSLに変更を届け出るまで、JSLから会員に対する通知等は、従来届け出のある氏名・住所等の連絡先に宛てて行なえば、当該会員に到達したものとします。
第13条 本規約の変更
(1)JSLは会員の事前の了承を得ることなく、本規約を随時変更する事ができ、会員はこれを承諾するものとします。
(2)変更後の会員規約については、JSLのサイト上への掲載、電子メール、書面その他JSLが適切と判断する方法により通知した時点から、その効力を生じるものとします。
第14条 自己責任の原則
会員は、JSL認定「モディッシュラテン」の呼称等(以下、「本呼称等」といいます)の使用およびその結果につき自ら一切の責任を負うものとします。万一会員による本呼称等の利用に関連し他の会員又は第三者に対して損害を与えたものとして、JSLに対して会員又は第三者から何らかの請求がなされ又は訴訟が提起された場合、当該会員は、自らの費用と責任において当該請求又は訴訟を解決するものとし、JSLはJSLの故意又は重大な過失による場合を除き、いかなる理由によっても、一切の責任および損害賠償義務を負わないものとし、当該請求又は訴訟によってJSLが損害(訴訟費用、弁護士費用を含む)を負った場合、当該会員はその一切を補償するものとします。また、会員はその活動の中で、JSLおよび第三者に損害を与えた場合には、損害を与えた本人がその損害を直ちに賠償するものとします。
第15条 個人情報の保護
JSLは、JSLが保有する会員の個人情報(以下、「個人情報」といいます)に関して当協会が別途定める「プライバシーポリシー」に従い、個人情報を適切に取り扱うものとします。
第16条 準拠法
本規約の成立、効力、履行および解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
第17条 専属的合意管轄裁判所
JSLおよび会員は、JSLと会員の間で紛争等が生じた場合はお互いに誠実に協議するものとし、協議でも解決しない場合は裁判に移行することとし、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
【個人情報の取り扱いについて】
JSLでは個人情報保護の重要性を十分認識し、その取扱いにつきましては以下に記載いたします内容に基づき細心の注意を払って厳重に管理いたします。
1.基本方針
(1)JSLでは、業務を円滑に行うため、氏名、住所、電話番号、Eメールアドレス等の情報(以下「個人情報」といいます)を取得・利用させていただいてお ります。本校はこれらの個人情報の適正な保護を重大な責務と認識し、この責務を果たすために、以下の方針に基づき個人情報を取り扱います。
(2)個人情報に適用される個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます)その他の関係法令を遵守するとともに、一般に公正妥当と認められる個人情報の取扱いに関する慣行に準拠し、適切に取り扱います。また、適宜、取扱いの改善に努めます。
(3)個人情報の漏洩、紛失、改ざん等を防止するため、必要な対策を講じて適切な管理を行います。
(4)保有する個人情報について、ご本人からの開示、訂正、追加、利用停止等のお申し出をお受けします。
2. 個人情報の提供をお願いする場合とその利用目的等
JSLは事業遂行上必要となる下記のような場合、個人情報を取得します。
資格認定講座、認定試験の資料請求、認定証発行、登録の申請、または各教室への申込へのお問い合わせ。
これらの個人情報は、取得時における本来の用途および下記の利用目的(利用規約)の範囲内でのみ利用するものとします。
3. 第三者への開示・提供
JSLは、以下のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者へ開示または提供しません。
(1) ご本人の同意がある場合
(2) 統計的なデータなど本人を識別することができない状態で開示・提供する場合
(3)法令に基づき開示・提供を求められた場合
(4)人の生命、身体または財産の保護のために必要な場合であって、ご本人の同意を得ることが困難である場合
(5) 国または地方公共団体等が公的な事務を遂行するうえで協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
(6) ご本人の行為が公序良俗に反するもので、情報の開示により、JSLの権利やサービスを保護する必要が認められる場合。
(7)資料送付などを行うにあたって、郵便物や宅急便等への「本来の目的を達成するための情報の提供」
4. 開示について
JSLの保有する個人情報データ(以下「保有個人データ」といいます)に関して、情報の開示をご希望される場合には、お申し出いただいた方がご本人であることを必要な書面等で確認したうえで、合理的な期間および範囲で回答します。
5. 訂正・追加・利用停止について
JSLの保有個人データに関して、ご自身の情報について訂正、追加または利用停止をご希望される場合には、お申し出いただいた方がご本人であることを必要な 書面等で確認したうえで、事実と異なる内容がある場合には、合理的な期間および範囲で情報の訂正、追加します。